火災鑑定・鑑識
車両火災- 建物火災
- 工場火災
- 電気火災
- その他、火災に関する鑑定
- 出火原因に伴う燃焼実験と検証
- 火災現場の油分測定
- 油分分析および鑑定
火災に関する判定
- 出火箇所・原因の判定は焼けの法則に基づいて行なう。
すなわち、焼けは物理的現象であって、その痕跡を科学的法則に基づき残していく。
焼け方の強弱は、各種の条件によって左右されるが、
終局的には燃焼の 時間・温度・エネルギー量等の関連において決まる。
およそ各種の固体は、熱を受けてそれぞれ特有の状態で変化していく。
この変化の過程において、その差が焼け方の強弱などという形で表れる。
総合的に「焼け込み」「焼け抜け」「焼け細り」などを見分し、
出火箇所を特定し、また火災原因にはそれぞれに燃え方の特徴があることから
火災の原因究明を行なう。 -
火災専門調査員が現場に立ち入り、
焼け状況から火の方向性、流動性を見分し、出火箇所を特定。 - 出火原因は出火箇所に火源となるものの有無を見分して
原因を究明するのが消防の原因鑑定です。 - 例)電気火災の場合
配線コードの溶融痕を採取し、
X線や電子顕微鏡で一次痕、二次痕(火災熱により溶融したもの)を鑑定。
大学との共同研究について
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大学の応用科学教授と共同で
火災現場における油成分の検出、
灯油、ガソリンをその場で色別できる発光物質の
油分反応水溶液を開発中である。
又、海上の油成分の漏洩範囲を特定できる微粒子の粉末を散布し、
油による海上汚染の範囲の特定等も同時、研究開発中である。 - 物質の分析、金属疲労、サビ、塗装、接着剤、塗膜の分析、 風水害の事実特定等。
- 油成分の分析等
- 地盤沈下の有無
土壌汚染の有無等 - その他、応用科学に関する教授の意見書の作成。



